この国は政情が不安定で、行けるときと、行けないときがある。比較的安定して、行けるタイミングを見計らって出発。実際行ってみると、観光資源は豊富で素晴らしい。人々はみんな英語を話すし教育レベルも高く、治安もよく、みな真面目で誠実。いろいろ批判のある政権だが、やることはちゃんとやっていると見ることもできた。
ヤンゴンからキンプン、マンダレー、パガン、インレー湖とぐるっと見どころを一通りまわってきた。
旅程
2000年 | 日程 | 宿泊地 |
---|---|---|
27DEC | NRT 0900 ✈ TPE 1150 EG205 TPE 1615 ✈ BKK 2110 TG633 | バンコク |
28DEC | BKK 0840 ✈ RGN 0925 TG303 TaxiチャーターでGoldenRockへ。 | キンプン |
29DEC | Taxiチャーターでバゴー観光後、ヤンゴンへ 夜行バスでマンダレーへ | 車中泊 |
30DEC | マンダレー観光 | マンダレー |
31DEC | バスでバガンへ | パガン |
2001年 01JAN | 馬車チャーターでバガン観光 | パガン |
02JAN | 自転車でバガン観光 | パガン |
03JAN | Taxiチャーターでポパ山観光後、インレー湖へ | インレー湖 |
04JAN | ボートチャーターでインレー湖観光 | インレー湖 |
05JAN | HEH 0915 ✈ RGN 6T452便(エアマンダレー)飛行機でヤンゴンへ | ヤンゴン |
06JAN | ヤンゴン観光 | ヤンゴン |
07JAN | RGN 1025 ✈ BKK 1205 TG304 BKK 1815 ✈ TPE 2245 TG636 | 台北 |
08JAN | 台北でショッピング TPE 1615 ✈ NRT 2005 SQ988 | 帰国 |
NRT:成田 TPE:台北 BKK:バンコク RGN:ヤンゴン HEH:ヘーホー EG:日本アジア航空 TG:タイ航空 SQ:シンガポール航空 |
両替レート:1B=2.76円、1K = 0.302円、1USD=115.3円
day1. バンコク
早朝、車をNew USA Parkingに泊めて、成田空港へ。朝マックで朝食をとり、9時の早い出発便で、とりあえず台湾へ。ベネズエラ旅行の余った航空券を利用。台北では少し時間があり空港内をぶらぶら。タイ航空に飛行機を乗り換え、バンコクへ。といきたいところだが、この飛行機は各駅停車で香港でいったん着陸する。タイ航空は機内食が美味しい。
香港では1時間程度の休憩があり、新空港をすこし探検した。最後の区間の香港→バンコクでも機内食がでてくるので、今日は5回くらい食事をした。バンコクについたのは夜で、1日がかりでバンコクまで。
Airportバスでカオサンに行き、いつものTourist Hotelにチェックイン。360Bに値上がりしていた。カオサンでBeer+軽い夜食をとった。
day2. キンプン
4時半に起床、5時のAirportバスで空港へ。ようやくミャンマーに到着。
空港では、悪名高き強制両替があり、400US$→398FECに交換する。地元のお金も必要なので、20FEC→6400Kに両替(1USD=320K)という計算。
空港からタクシー(5FEC)で、ヤンゴン市内に向かうが、タクシードライバーのおすすめ(売り込み)により、そのままGoldenRockへ1泊のタクシーチャーター旅行(70USD)に行くことにする。約4時間のドライブでキンプーンへ。

キンプーンの宿は朝食付きで15FEC。その後、Golden Rock(入場料6FEC x2)を見に行く。舗装されてはいるが、約1時間の山登り。

肝心のGolden Rockは事前情報の通り、あの黄金の岩は修理中で足場がかけられていて、かなり残念な感じ。ただ、山の上からの景色はよかった。眼下には数多くのパゴダが点在していた。


街では、ああカレン族の人がいるんだな。って感じ。

夕食は、シーザーホテルのレストランで砂肝カレーや、野菜いため、Noodle Soup、Beer、レモンティーなどをいただき1200K。
day3. ヤンゴンに戻り、マンダレーへ
ホテルの朝食(パン、ミルクティー、薄焼き卵、ミカン、バナナ)をいただき、9時にドライバー(Myoさん)が迎えに来てくれて、Sleeping Buddhaを見に行く。2時間のドライブ。その間の車窓も面白い。

Sleeping Buddhaは思ったより大きく、足の裏だけで畳1枚分以上ある。
昼食は運転手のMyoさんと3人で高級中華(2,500K)へ。午後は、そのほかの寺もちらっと見ながら、2時間かけてヤンゴンのバスターミナルに到着。
しかし、パガン行きのバスは15時に出発してしまったという。しかたなく、行先をマンダレーに変更。17時半発なので、それまで、Myoさんが空港近くのカフェに連れて行ってくれて、コーラとお茶をごちそうしてくれた。彼はこの2日間、とてもよくしてくれた(予定のバスには遅れたけど)。
両替をした。10USD→4,200K。これが真のレートか?
バスは最前列で乗り心地が良く、休憩もたくさんあったので比較的楽な移動。
day4. マンダレー
マンダレーには9時半ころ到着。バスを降りるとたくさんの客引きがいて、NYRON HOTELに行くことにする。このホテルはmyoさんもおすすめしていた。
引き続き郊外の観光へ、とのドライバーのお誘いを断り、しばしホテルで休憩。
昼食はミンミンレストランへ。とても美味しかったのだが、ムスリムレストランなので、ビールがない。その後、マーケットでビーチサンダル160K!を購入。
レストランでの両替は60FEC→18,300K (1USD=305K)で、レートはイマイチ。
マーケットを出たところで、サイカー(自転車タクシー)に声を掛けられて、パレスを見に行くことに。2Kmくらいと見ていたら、入り口ははるか向こう側で、サイカーのお兄さんも汗だくで大変そう。歩く気になれない距離で感謝。

パレスについたら、お兄さんの提案で、パレスの後、マンダレーヒルに行き、サンセットを見て、ホテルに戻るというコースで1,000Kというので、乗ることにした。途中でサイカーを都度つかまえるのは大変そうだしよかった。マンダレーヒルでは4時間くらい靴を預かって待っていてくれた。

マンダレーヒルの頂上までは裸足で階段をがんがん登り、30分ちょいかかった。

広々とした平野にパゴダが点々と。

夕日も美しく、よい景色。
なぜか日本語を話すお坊さんと、日本人の女の子の旅行者がいて、姫はおしゃべりに仲間入りしていた。

夕食はシャン料理を食べに行く。
day5. パガン
今日は移動日。朝9時のパガン行きのバスは、ミニバスで、お坊さんもたくさんのっていてぎゅうぎゅう詰め。ドアの外や、屋根にぶら下がっている人も。
休憩は多いのだが、バスが止まる度に、みんなでエンジンを押し掛けする。前の方の席の白人は手伝っている。

15時ころに到着予定だが、14時半についにバスは故障。30分くらい修理休憩。最後はみんなで押し掛けしてエンジン復活。
すっかり遅くなってしまい、20世紀最後の夕日をバスの中で迎えることになってしまった。そのまま、目当てのEDEN HOTELに投宿。
大晦日なので、豪華ディナー(チキンのから揚げ、ミックスベジ、チキンカレーなどで2,250K)で乾杯、美味しかったです。
部屋で休憩していたら、22時半にホテルの人がカウントダウンパーティーに誘いに来てくれた。 23時ころ、パーティーに参加。

カウントダウンパーティーの会場はホテルの屋上。夜のミャンマーは寒いし、あたりは真っ暗。ホテルの人などが、一生懸命盛り上げようとしてくれる。他に、日本人の男の子が一人で盛り上がっているが、フランス人と、ドイツ人のカップルもわりと静かな感じ。でも、他のホテルから、少しは盛り上がっている「音」を聞きつけて、自転車でココを探してやってきた白人旅行者なども合流し、シーンと静まり返ったパガンで、EDEN HOTELだけがにぎやかになった。いよいよカウントダウンの瞬間は花火もあげてみんなノリノリになった。
day.6 パガン(正月)
今日は1日馬車をチャーターしてパガンの遺跡を見て回る。
朝食は、パパイヤ、みかん、バナナなどのたくさんのフルーツをいただいた。昨晩のパーティーのおかげで、宿のみんなと顔なじみになり楽しくなってきた。
出がけにホテルのマスターに、パガンからインレー湖までのタクシーのチャーターと、インレー湖からヤンゴンまでの国内線飛行機の手配を依頼した。お腹の調子が悪いので薬局で薬(100K)を買う。

馬車は9時に出発。

日よけもあり、スピードも適度で快適。広大なエリアに有名、無名のパゴダや僧院がびっしりあり、かたっぱしかた見たので、どれが何だか分からなくなってしまったが、一つ一つというより、その風景全体が素晴らしい。

写真は、アーナンダー寺院。
昼食は中華へ、スープ麺、中華丼、空心菜炒めなど。まずまず。本場の中国と比べるとやはりちょっと。

地元の少年少女たち、頬の四角いのは、タナカと言われる樹木を原料とした化粧品の一種なんだと。
夕日を見るのに絶好の僧院を見つけて、絶景独り占めと思っていたら、あとからたくさん旅行者が集まってきた。

別に有名な場所ではないと思うのだけど。360度見渡せる風景は他にはない絶景だった。
夕食は、馬車のお兄さんのおすすめのレストランへ。スープ、フライドチキン、ポークカレー。
day7. パガン
今日は自転車を借りて、ぶらぶらとゆっくりペースで観光。11時半ころまで部屋で休んで、出発。

シェエジーゴンパゴダを見に行く。金ぴかですごいけど、人が多くて疲れる。「ナッ」と思われる初見の像があった。

その後、昨日最初に行ったパゴダにいったら、おじさんが覚えていてくれた。

他の旅行者もいないので、パゴダの上でゆっくり休憩。風がさわやかで気持ちいい、イラワジ川が良く見える。

他にも大小いろいろなパゴダや寺を見て回り、軽い昼食を途中でとり、名もない背の低いパゴダでごろっとお昼寝。地元の男の子、女の子、お坊さんなどもいて、僕のこの寝姿は人気だったらしい。

1時間ほど休憩して、夕日を見るところを探しに行く。帰りが暗いと大変なので、ホテルに近い方向で場所探し。絵描きのお兄さんに教わったパゴダにいき、夕日をまっていると、ここにも白人の団体客がぞろぞろ集まってきた。

ホテルに戻り、夕食はタンタンというレストランへ行ってみたが、満席。ところが、日本人のご夫婦の旅行者がいて、相席にしてくれた。こんなところで出会うのは似た者同士なので、話が盛り上がる。
day8. インレー湖
ホテルをチェックアウトし、タクシーチャーターでインレー湖へ。7時発の予定が、ドライバーの都合で8時発。車は日本車で快適。

1時間ほどでポパ山に到着。30分ほど山を登り、景色を楽しむ。が、パガンやマンダレーの後だと、ただのキレイな山の風景。途中、昼食やお茶休憩をして、インレー湖についたのは18時半。ホテル探しはちょっと数軒みて気に入らず、最初のドライバーおすすめのホテルに投宿した。
day9. インレー湖
今日はインレー湖のツアー。朝8時にホテルを出発。

インレー湖を船で出ると、かもめがたくさん。朝早いので、まだ肌寒い。

インレー湖では漁師が漁をしていたり、インダー族の人の足漕ぎ船などとすれ違う。

湖岸が畑と思ったら、浮き畑らしい。広大な畑が湖に浮いている。トマトや豆を作っているらしい。

しばらくいくと、足の長い高床住宅がたくさんある水上の村に近づき、その先で上陸。

市場を見に行く。ぐるっと歩いてみた。大きな揚げせんべいをみんな食べていたので、我々も購入してみた。

その後、また船に戻り、水路をどんどん進み、カービングの店、銀細工の店、織物の店へと案内される。ようするみ土産物屋周りなのだけど、美味しいお茶をだしてもらったり、ものも良くて安くて、いい土産物屋だった。
その後、ランチに上陸。隣の席にたまたまパガンで出会った日本人(師井さん)と再会。明日のヘーホー空港までのタクシーをシェアする約束をした。銀細工の店では、馬車チャーターの日に会ったカップルとも再会。
ランチの後、黄金像のある寺を見て、jumping catとかいう猫のジャンプを見たり。
これで、ツアーの内容はおしまいだったのだけど、船頭さんが、首長族いきたい?と聞いてくるので、もちろん!と返答。1人3USDで入村できるという。

その村は船着き場からすぐのところにあり、2家族、4人が民族衣装を着ていた。

ガイドブックの首長族の写真を見せたら、みんな集まってきて、「あらこの人、あの人よ。。」などとみんな知り合いのようで、指差しながらすごく盛り上がっていた。
両替をした。200USD→82,000K(1USD=410K)。
あとロンジーやシャンバッグなどを買い物した。いいものが買えた。

夕食はホテルのレストランで。チキンの揚げたてのナーモンジョンが絶品。あまりにも気に入ったのでお部屋にもテイクアウト、ビール飲みながらボリボリ食べた。このホテルはサービスもよく、清潔でとてもよかった。
day10. ヤンゴン
5時起き。朝食を済ませて、橋のたもとで師井さんと待ち合わせて、タクシーで空港へ。案外早くつき7時半には空港についた。チェックインは8時だということで、空港近くでシャンヌードル(100K x2)があったので食べて見た。辛めのコクのあるスープにカリカリの油揚げが入っていてパクチーを入れて、美味しい。

飛行機は定刻より10分早く9時5分に出発。フライトは1時間くらいだけど、ちゃんと軽食が出た。カレーパイとドーナツ。

空港から街のタクシーもシェアして、師井さんが泊るホテルに、その選択眼を信じて我々も投宿した。部屋で休憩して14時頃にランチついでに外出。スーレーパゴダを見てまわって散歩。
ボージョーアウンサンマーケットを歩いていて、エアコンの効いた高級カフェがあったので、休憩。昼食より高かった(コーク350K、リンゴジュース415K)。
後、ヤンゴンの街には生ビールの店がたくさんあり、いただくことに。生ビール75K、つまみ40K、ライムスプライト35Kなど、トータル150K。マンダレービールの店と書いてある。
夕食もホテル近くのBeer Stationでジョッキで乾杯。Beer 75×2、手羽先のBBQが100×2、揚げた魚の野菜あんかけが500K、ライスが50Kでトータル900K。
day11. ヤンゴン
ホテルの朝食をパスして、「オキナワ」と書いてあるレストランに入ってみる。別に日本料理ではないが、チキンのフライドヌードルが美味しかった。

タクシーでシュエダゴンパゴダへ。金ぴかでかっこいい。

遺跡じゃなくて、現役の寺院なので、みんなお祈りしている。

観光後、ボージョーアウンサンマーケットへいき、いくつか市場をみて、LION WORLDデパートに行き、アジアでよく見かけるステンレスの弁当箱を購入。一旦ホテルに戻って休憩。

写真は、ヤンゴンの街並み。16時半ころ、夕日を見に再度外出。

川岸のフェリー乗り場あたりで、夕日を眺めていた。結構流れは速いけど、子供たちが泳いでいる。子供たちが集まってきて、わいわい話しかけてくる。13歳だという男の子は結構英語をしゃべる。彼らにとって、外人がいたら、英語を練習するいいチャンスなんだろう。
夕食は、再度「オキナワ」へ。オーナーは、父親が中国人で、母親がミャンマー人で、日本に住んだことがあり、沖縄料理店でバイトしてたことがあるらしい。日本語は上手。料理も美味しい、880K。

帰り道に買い食いで屋台の焼き鳥80K。など
day12. 台北泊
いよいよミャンマーともお別れ。タクシーで空港へ。空港では日本人も結構いる。

バンコクではトランジットが6時間あり、お土産買ったり、昼食とったり。タイ航空の機内食はやっぱり美味しくて、完食。
旅行記はここでおしまい。空港から台北まではエアポートバスで移動し、台北のいつもの宿(全家歓賓館)に投宿。
翌日は食べ歩きや買い物をして、過ごして、夕方はシンガポール航空で成田へ。
総括
まず、最後の台北の1日は、もう旅行の範疇の外ということで記録も集計もない。ミャンマーがメインで記載する。
期間中の米ドルレートは1USD=115.3円。タイバーツは1B=2.76円。ミャンマーの通貨であるキップのレートはマチマチだったんだけど、トータルで290USDを110,900Kに両替しているので、1USD=382K。1K=0.302円。ちゃんと銀行とか両替所なら400K以上では買えられるのだと思うけど、どうしてもレストランとかホテルとかでの両替になってしまう。
入国時に強制両替が一人200USDあるので、400USDをFECに換えさせられた。基本的にUSDとFECは等価である。ホテル、観光地に入場料、飛行機、チャーターなど、外国人用のものはドル払い、現地のバスや食事など、現地の人もつかうのはキップ払い。
両替レート:1B=2.76円、1K = 0.302円、1USD=115.3円
1. 航空券とVISA 219,400円
ベネズエラに行ったときに使った航空券のあまりで成田→台北までいけるので、台北→ミャンマーの往復+台北→日本の往復を台北の勝美旅行社で予約発券。再度の海外発券で、最後にまた、成田→日本が余ることになる。今回新規購入分は102,100円(一人あたり)。
それから、ミャンマーはVISAが必要なので、大使館で一人2,600円。
27/DEC | TPE/NRT/MIA/NRT/TPE ベネズエラ旅行のあまり(全体の価格は122,700円) [Discounted MLER/AA+EG TWD34500] |
27/28DEC 07/JAN | TPE/BKK/RGN/BKK/TPE 今回の旅行 58,100円 [Discounted MR/TG TWD16500] |
08/JAN | TPE/NRT/TPE 今回の旅行 44,000円(ただし、最後に台北行きが余るのでまた次回) [Discouted Y/SQ TWD12500] |
2. 宿泊費 12,200円
ホテルは外国人は基本的にドル払い。安いホテルでもクオリティーは十分高く快適なので、宿泊代は安いかなと感じた。
27DEC | カオサン TouristHotel 360B |
28DEC | キンプン シーザーホテル 15FEC (朝食付き) |
30DEC | マンダレー NYRONホテル 8FEC |
31DEC-03JAN | パガン EDENホテル 20FEC+4USD (1泊8USD) |
03-05JAN | インレー湖 AUNG MIN GALAR HOTEL 1泊10USD x 2泊 = 20USD |
05-07JAN | ヤンゴン 1泊15USD x 2泊 = 30USD |
3. 国内移動と観光 68,800円
キップで払うもの(現地の人も使うバスとか)と、ドルで払うもの(観光地の外国人料金の入場料とか、飛行機とか車チャーターとか)でまるで物価が違う。
内訳の中ではもちろん、国内線飛行機が29,500円と半分近くを占める。
27DEC | バンコク空港→カオサン Airportバス 100B x2 |
28DEC | カオサン→バンコク空港 Airportバス 60B x2 (出国税 500Bx2) ヤンゴン空港→市内 Taxi 5FEC そのまま、キンプーンの1泊Taxiチャーター 70USD ゴールデンロック 入場料 6FEC x 2 |
29DEC | SleepingBuddha 入場料 6FEC x2 カメラ持ち込み料75K 夜行バス(マンダレー行き) 1800K x2 |
30DEC | Taxiで街まで 400K サイカー(自転車タクシー)を半日チャーター 1000K 王宮 5FEC x2、マンダレーヒル 3FEC x2 |
31DEC | Taxiでバスターミナルへ 700K バス(パガン行き)1000K x2 パガンの入場料 10FEC x2 |
1JAN | 馬車 1日 2500K アーナンダーのカメラフィー 20K |
2JAN | 自転車レンタル 300K x2 シェエジーゴンパゴダ カメラフィー 30K |
3JAN | Taxiチャーターでインレー湖へ 85FEC ポパ山 30K |
4JAN | インレー湖入域料 3USD x 2 ボート 3500K 首長族 3USD x2 |
5JAN | 空港までTaxi 3500K 国内線 ヘーホー空港→ヤンゴン空港 128USD x 2 ( 130FEC+126USDで支払った。) 空港からTaxiまで、1200Kを3人でシェア2人分 = 800K |
6JAN | Taxiでシュエダゴンパゴダへ 300K シュエダゴンパゴダ入場料 5USD x2 Taxiで市場へ 300K |
7JAN | Taxiで空港まで 2USD 出国税 10USD x2 |